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【那須ビジ便り】那須甲子道路は花盛り

梅雨がとうとう明けました!
二十四節気の大暑(たいしょ)まであと三日です。夏!


雲もモクモク、空も青いです。


那須街道では、植栽のネムノキも花期真っ盛り(^^♪

さてさて、森の中だけでなく、那須甲子道路の周辺も初の花でにぎやかになってきました。
ドライブしながら見られるお花をご紹介します♪


マウントジーンズスキー場~フィールドセンターの道路沿いで、エゾアジサイが最盛期です。

園芸のアジサイの原種です。
なんて爽やかな、」青空のようなブルー。


こんな濃い色の株も。
白~青と、地域によって花色の濃淡に差がある植物ですが、那須岳周辺のものは特に青が濃く感じます。



桃色のシモツケソウ(バラ科)の仲間も咲き始めています。

木本のシモツケとよく混同されていますが、こちらは草本。
(7/15投稿の、前回のブログをご参照ください)


こちらは真っ赤な花の株。
アカバナシモツケソウでしょうか。
ちなみにアカバナシモツケソウはシモツケソウの変種で、実を見ないと、花色だけではシモツケソウとは見分けがつかないらしいです。

なお、この地方の方が「アカバナシモツケ」と言うとき、この花の場合と、木本のシモツケの場合があるようです。
ややこしや~(;’∀’)



オトギリソウも咲いています。

昔から、アルコールに漬けて、虫刺されや切り傷の薬に重用されてきた植物です。
その薬効のため、「弟切草」の名前の由来になった悲しい伝説があるのですが、それはまたの機会にご紹介します。

   
オカトラノオも咲き始め、白い花穂をなびかせています。 
しかしこの花、群落を作るのですがどこで見ても花穂がみんな同じ方向を向いているのです。面白い~

以降も、次々と夏の花シーズンに入っていきます。
お楽しみに!
(遠山)
***画像はクリックすると大きなものが観られます

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