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【那須ビジ便り】八幡ツツジ園地 季節はヤマツツジからレンゲツツジへ

季節も進み、明日から6月です。
今年は遅れ気味だった八幡ツツジ園地のヤマツツジ群落も、先週に無事満開を迎えることができ、多くの方々に楽しんでいただけました。

昨日もまた、様子を見に行ってまいりました。

一週間前とは違い、頭上がすっかり新緑に覆われ、木漏れ日が美しいです。


ヤマツツジの群落ですが、ごらんのようにピークは過ぎていました。



ですが、こんな風に美しいところもまだ、多く見られます。


ヤマツツジのトンネルも。
 
ヤマツツジは、咲いてからの個々の花の寿命が長いぶん、散る間際は色が抜けて薄くなっているのが多いですね。
それはそれで、咲き初めの朱色とは違った淡い桃色になるところも風情があります。

そして、ヤマツツジの群落が終盤だからと言って、ツツジのシーズンが終わるわけではありません。

ヤマツツジの次に、園地では目に入るドウダンツツジの仲間が、花期に入りました!
今年は特に、ベニサラサドウダンの花付きが良さそうです。

色も鮮やかな深紅。


真っ赤な釣り鐘型のツツジの仲間。

淡い桃色のサラサドウダンの群落は県内でもよく見かけるのですが、変種のベニサラサドウダン群落がこんなにたくさん身近に観られるのは、なかなかほかには無いのではないでしょうか。

 
そしてレンゲツツジも咲き始めです!


大輪の華やかな、明るい色のツツジ。


明るいところが好きな種で、いつも太陽の光をいっぱいに浴びているイメージです。

ヤマツツジに替わり、このあとはこのツツジたちが主役の季節に入ります。
那須のツツジシーズン、まだまだ続きますよ!
(遠山)

※画像はクリックすると拡大されたものが観られます※